ESSEN MOTOR SHOW 2003
 2003年12月に、ドイツ、エッセンで開催されたチューニングカーショーに行って参りました。1度は行ってみたいと思ったショーでしたので、心ワクワク!体は、凍りそうに寒い・・・この時期のドイツは、10度を楽に下回っており自分の滞在期間中の最高気温は6度でした。最低気温は−8度。
 フランクフルトに入り、その近くのビジネスホテルで1泊。ここで、トラブル発生。合わせたはずの、時間が狂っており朝4時だと思ったのが、実はまだ2時・・・支度して5時に出たつもりが中々明るくならない???なんでだろ〜???当たり前ですよね、まだ3時だったんですから。日が何時ぐらいに出るのかも知る由も無く、霧も深く危ないと思いパーキングエリアに入り、売店を目指す。そこに入って、時計を見て唖然・・・まだ、4時だ・・・・・・・・仕方なく、日が出るまで仮眠を取りました。8時過ぎやっと空が明るくなってきました。この日は、エッセンに向かう途中ニュルによってお土産買う予定でしたので、余り早いとお店も開いてないのでここで時間調整。レンタカーの時計がちゃんと動いていればすぐ解ったのに・・・スイッチを何個かいじると、時計モードになりやはり正確に時を刻んでおりました。
 気を取り直し、ニュルへ!閑散としたサーキットでは、コース改修工事が行われておりました。ここからは、順調に進み夜にはエッセンに到着いたしました。

 翌日、エッセンのショーです。雰囲気は、日本の1月に行われる東京オートサロンに似ていました。ただ、会場が広く1日中歩き続けて足が棒になりました。車の展示から、部品の販売まで!あの時の車が!これがあれなんだ!とあっという間に時間が過ぎ、ショーを見終えました。1度ご覧あれ!

おっ!鍵付きのクイックリリース ほっ欲しい・・・ 今後のSTD?
こんなのも、あったりして ホッケンハイムの入り口〜
 今回、これだけで終わってしまってももったいないのでホッケンハイムサーキットまで足を伸ばしました。中まで入ることが出来、コースをぐるっと走る事も出来たのでいい感じでしたね!
 きれいなピカピカ!すごいツリー

 この時期のドイツは、クリスマス1色!どこの町でもクリスマス屋台が出て、夜遅くまで大盛況。とってもきれいでしたよ。物欲旺盛な方はお気をつけて!トランクに入らなくなってしまいますよ。ここで飲む、ホットワインが美味しい!寒いけど、ビールも美味しい!  ???飲んでばかりいるわけじゃありませんからね・・・
 そんなこんなで帰国したドタバタ旅行でした。


ドイツーイギリス NUR初めての谷口選手。コメントも正確!
1PIT、8チーム・・・
2003年5月24日よりドイツへ行ってまいりました。

今回は、ドイツ でのNUR 24Hレースがメインのお仕事。入った次の日が車検2日目、時差ぼけもさることながら、慌しい時間が過ぎていきました。レースの中では、作戦・セッティングなどをつかさどるエンジニアとして、去年の経験を生かし作戦を立てました。ただ、レースは思うように行かないもので、別に好きでやっているわけではないのですが、NUR2回目のミッショントラブル。スペアパーツもなく、近くのレーシングガレージに買いに行く騒ぎ!!4時間を費やし、交換後は既に207位出走台数210台・・・・
 これからは、トラブルも許されず作戦変更!必ず完走しよう!朝日が待ち遠しく、2人のプロドライバー大井・谷口にがんばってもらい、朝日を拝みました。谷口選手なんか、この日でまだNUR20週ぐらいしかしていないのにすごくがんばっていただきました。でも、さすがにプロ!飲み込みも早く、自分の仕事をきっちりこなす!う〜ん、惚れるね〜!
 そして、朝日の後は壊さないように淡々と走る!しかし!!PIT INのタイミングが同じPITのFALKEN GTRと重なってしまった。NURのレースは1PIT8チームで使っている。日本では、考えられないですね。FALKENは総合3位、うちは・・・総合160位・・・PIT作業で同じ日本人チームの足を引っ張ってはいけない!GTRの1秒後を走っていたうちの車に、無線で連絡!もう1週行ってきて!でも、ガソリン足んないからゆっくりでいいからね!その時のドライバーは、大井選手。計算ではぎりぎり戻ってこれる料のガソリン。GTRは、無事PIT作業を終了し戦線復帰!7分後、無線で”止まっちゃった・・・・”何で??足りるはずなのに!
 1週26キロのコース。アップダウンも山ほどあり、運悪く長い上り坂の途中で止まってしまった。でも流石NUR!19万人のギャラリーに助けられ、PITに帰ってくることが出来ました。どうやって帰ってきたかは、ご想像にお任せします。ガソリンを入れると、やはりタンクにはまだ8L残っていた。来年は対策が必要ですね!

そして24時間後。無事チェッカーフラッグを受けることが出来ました。最高位23位トラブルなく走っていれば、総合10位以内も夢ではなかったから悔しい!でも、これがレース。悔しいからやめられない。また来年もこよ〜!そして、ドイツの仕事も終わり、イギリスへ移動!


セナのメモリアル
SPAの入り口でーす。 バスストップシケイン!
無理を聞いてくれた、サーキットの方と、PROSPECの皆さん
丸1日疲れを癒して、いざイギリスへ!ちょっと待て!通り沿いに、SPA24Hで有名なサーキットがあることを思い出し、そしたら耐久好きの私としては、行くでしょう!
 イギリスへは、PROSPEC代表の井上氏と一緒に行動しており、彼のGTRもあったので、もしも走れたらラッキー!ということで行きました。PROSPECは、イギリスを本拠地にしているデードリームのパートナーのお店です。
 さて、SPAに付いたはいいがガードマンに門前払い・・・
日本人あきらめ悪いので、食い下がると責任者に話を通してくれ、無事中へ!セナのメモリアルを見ながら中へ入ると、わがまま日本人!走らせて〜!コースの写真取らせて〜!言ってみるもんです。いいよ!のお返事。感謝感激!オールージュコーナーを抜け、バスストップシケインへ。マイカー置いて写真撮るなんて、なかなか出来ませんからね!感動していると、あっという間に21時!こちらは、日が長いので気が付くとそんな時間になってしまいます。
 
有名なオールージュコーナー
       
でも、必ずここでレースをするんだ!という気持ちを内に秘めながらイギリスへ向かいます。

イギリスへは、フランス カリーからユーロトンネルを使って入ります。運送専用の電車に車ごと入り、30分の旅。あっという間にイギリスへ!気が付くと、5時AM・・・何はともあれ、寝ましょう。

翌日からは、現地の会社との打ち合わせに追われあっという間の帰国日!

今度は、のんびり観光でもしたいな〜。そんな感想の旅でした。7月末にまた仕事で、イギリスだ〜!ガンバろっと。

 
ユーロトンネルへ

GERMANY-FRANCE
2003年2月24日からドイツに行って参りました。

今回の目的は、ドイツ(オートサロンショー)・フランス(チューニングカーショー)!先月イギリスのショーでは、面白いものがたくさん有って今回も!と期待に胸を膨らませながらの旅。出発直前に予定変更があり、ハードスケジュールになってしまいましたが、ニュルでも来たドイツはかなり好きな国でワクワク。

今回ハーツレンタカーで借りた車が、Cクラスワゴン180コンプレッサー。しかも6thマニュアル。走行4000KMの新車です。この車で、ドイツに来たのにいきなりフランスへ!アウトバーン全開テスト。いやーこの国の人は、ほんとによく飛ばす。負けじと就いて行く。このベンツがよく走るんだ!さすがに、200km超えるとパワーの無さは感じるものの、運動性能はピカイチ。更にすごいのは、ブレーキ!アウトバーンでも、速度規制の有る所が有り、その様な場所だと皆一斉にブレーキング。200kmオーバーから80kmへ。あせる事無くフツーの様に止まってくれる、しかもタッチもカッチリ!かなりいい気分でパリへ。


しかし、パリのチューニングカーショーに期待の物は無かった・・・フランスはどちらかと言うと、オーディオとドレスアップ系。うーん、ドイツに期待!!
大して観光する暇もなく、再びドイツへ!途中ニュルブルックリンクに寄り道。ステッカーとコース図を購入。美味しいお昼を食べて、ニュルンベルクへ!

今回のレンタカー C180 コンプレッサー
ここが、ニュルサーキット裏の売店&カフェ
そして、これがご馳走のカリーブルスト 今回ニュルンベルクでお世話になったホテルでーす。すごくいい雰囲気。
うーん・・・ドイツオートサロンも収穫なし・・・但しこのショーは圧巻でした。有るわ有るわ車に、船に、お家まで。更にすごいのが、ショー会場の中に、いろんなブースに混じってバーやレストランが有り、バーベキューバリバリ、ビールガンガン!ドイツ人はすんごい・・・って場合ではなく何も収穫が無いと困ってしまう・・・そうだ!ポルシェの生まれ故郷、シュッツトガルトへ行こう!

で、見てきましたポルシェミュージアム。歴代ポルシェからレーシングポルシェ、エンジン・ミッションのカットモデル。カイエンのカットモデルまでありました。更に工場の横にある、ディーラー。中3階吹き抜けであるある高いポルシェがいっぱい!大きさもさる事ながら、すごくきれい。是非ご覧あれ!
正面がポルシェ本社、左がディーラー
ディーラー3階より記念撮影。この後ろもポルシェだらけ・・ へー、カイエンてこうなってるんだ 長細いミュージアムですね
ミュージアムにて。ルマン行きたいなー
ここで、味を占めてベンツミュージアムへ!こちらもまたでかい。ベンツの歴史を勉強させて頂きました。


なんだかんだ言って、ドイツ〜フランス1週間で3500km走りヨーロッパの車文化には幾つもの顔があるのを感じました。レーシングカーでしかなかなか出さないOVER200kmのスピードが、こちらでは日常茶飯事。走って当たり前、止まって当たり前、メーカーは常にその中で市販車両を作っています。レーシングカーと何が違うの?辿り着く所は、きっと一緒なのでしょうね。速度無制限・・・その中に課せられた、ドライバーへの責任。すごい重さを感じました。

それぞれの、国によって色々なルールがありますが、この地でこれしかないと言わせる日本車を走らせたいですね。1つの大陸に幾つもの国家が存在している場所でこそ感じる瞬間でした。
ミュージアムにはレーシングカー以外にもぎっしり
ベンツ工場前


AUTO SPORTS INTERNATIONAL
2003年1月イギリス バーミンガムNECで行われた、「オートスポーツインターナショナルショー」へ行って参りました。

オートスポーツと言うだけあって、かなりレーシーなショーでした。F1に使われているパーツから、通販でも有名なデーモンツイーク、本屋さんからチューニングカーなどスポーツに関るありとあらゆるものが展示してありました。新素材からおなじみパーツまで。ショー会場は広くて、2日ではゆっくり回りきれない広さでした。やはり有名F1チームがホームグラウンドとする国だけあって、この産業はすごい力が入ってますね。
ショー会場の入り口一部分
カーボンプロペラシャフトも色々 ん?!カーボンダンパー? オールアルミボディー!!
一歩離れてロンドンなどに足を運ぶと、うって変わってこれまたイギリス!と言った町並みで結構気に入りました。
ロンドンの町並みはロマンチックだね 市内を走る2階建てバス。 昼食を食べたPUB!イギリスでお食事では一度はPUBへ!
来年はツアーでも組んでもいいかも・・・など考えたショーでした。